介護保険での住宅改修工事のご案内

できるだけ住み慣れた我が家で暮らしたい・・・
そのためには住まいの整備が必要です!
家庭内での高齢者の死亡数が増えている今、自立をできる限り助け、
家族の介助を軽減し尊厳ある生活が継続できるお手伝いの相談・提案を
させていただきます。
対象となるのは?
介護保険の認定で、「要支援1・2」「要介護1~5」と認定された人
※最初に改修工事を行ったときより要介護状態が3段階以上上がった場合、
転居した場合は利用が可能です。
いくら支給されるのか?
使用限度額は20万円です。
住宅改修工事の9割が介護保険からの支給になり、1割が自己負担になります。
住宅改修の種類は?
- 手すりの取付
- 引き戸等への扉の取替
- 段差の解消
- 和式便器から様式便器への取替
- 滑りの防止、移動などの為の床又は通路面の材料の変更
- これらの改修にともなって必要となる工事
~住み慣れた家で過ごしたい~ そんな思いを支援します!
日本の住宅の特徴は、廊下や階段などの幅が狭く段差が多い為、
(玄関敷居・上りかまち・廊下と居室・脱衣室と浴室) 転倒などの事故が起きやすい!
介護保険での住宅改修工事のことなら当社までお気軽にお電話ください。
即、参上いたします。